さっそくロゴを取り付け
HTML5のロゴを自分のサイトに実装する
HTML5のロゴの実装はいたって簡単。HTML5logo Builder で作成して、その作成されたHTMLソースをコピペして終わり。
こんな感じ
ギャラリーに提出する
HTML5でできたウェブサイトやロゴのについてのブログ記事などを何でもW3Cのギャラリーに提出することができる、提出は簡単で twitter で 「#html5logo」のハッシュタグをつけてつぶやくだけ。確実に掲載されるわけではないらしい。
詳細ページ
HTML5のロゴのダウンロード
もし、HTML5のロゴなどを印刷で利用したい場合は、次のリンクからダウンロードしよう。なんと、ステッカーバージョンまである。自分でステッカーを作成することも可能なのだ。お金に余裕があるなら、自分の車のボディに貼ってみよう。その車で渋谷のスクランブル交差点を走れば注目度はある意味抜群だ。
ダウンロードURL
http://www.w3.org/html/logo/#downloads
ステッカーをゲットする
なんと、このロゴのステッカーがある。HTML5が好きな人であれば是非とも手に入れた1品だ。ひとり1セットのみしか手に入れることは出来ない。ちなみに無料だ。
このステッカーをゲットするには、自分の住所を書いた封筒へ国際返信切手券なるものを同封して下記のアドレスまで送付しよう。ちなみに米国から日本への料金は、USP(アメリカの郵便局)のサービスでしらべたところ、0.98USD=85円くらい なので国際返信切手券の最低額の150円を購入しておけばオッケー。
HTML5 Sticker
PO Box 615
Belmont, CA 94002-0615
国際返信切手券
なんか北斗神拳みたいだけど、いたって普通の紙。1枚150円で販売している。自分はこれを1度も利用したことがない。
Tシャツもある
さらにである、T-シャツまで用意されているのだ。現在では、南半球の人しか恩恵をうけないのかもしれない。北半球のしかも激寒の今年の僕らには春ぐらいまで待つしかないアイテムだ。
家族全員でT-シャツを着たい人にも朗報だ。子供用がある。残念ながら幼児用はないのだがロゴをダウンロードしてそういう人はT-シャツからつくってしまおう。
まとめ
W3CがこんなVIVIDなことをすると思わなかったので。変わったなーというのが最初の印象。なんか、新しい感じがしていいと思います。とりあえず、しばらくはロゴブームが続くのかな。
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