2012/01/10

ゲーミフィケーションの大切さ

今回、allWebクリエイター塾が主催するSwapSkillsでは「成功するWebサイト戦略手法ゲーミフィケーション/ゲームニクス」と銘打ってイベントを開催する。これは是非とも色んな人に参加してもらいたい。なぜなら、アプリケーションを作成する上で、これこそが成功の鍵を握っているからだ。

自分は1975年生まれ、ちょうど世代的にはファミコンの世代にあたる。毎日学校から帰っては1つのゲームに夢中になっていた。キャラクターがキノコやスターというアイテムをとってお姫様を救出するというストーリだ。

たぶん、僕と同じ世代の人なら誰でも知っている「スーパーマリオブラザーズ」がそれだ。

このゲームは非常に単純ながら、1回ゲームを全てクリアしても何度も楽しめていた。毎回、ゲームの色んなところが変わるのである。おそらく、ゲーム自体は何も変わっていなかったと思うが、単純に自分のスキルにあわせてゲームに隠れていた色んな敵やキャラクター、連続技、を楽しめたのである。この変化というか意外性のお陰で、このゲームには2年も3年も飽きなかった。本当に楽しめるゲームだった。

この経験は、今になって深く考えるようになった。
最近、小生も少しだけアプリといえるものを作成するようになった。そうすると、使い易さの他に、ユーザーにつかってもらいたい、もっと面白いアプリを作成したい。と考えるようになってきた。

その時、
「小学生の時に何故、あのゲームにはまったのか?」
「スーパーマリオブラザーズは何故面白かったのだろうか?」
ということを自問自答する。

そして、これは今までユーザーにストレスなく利用できるアプリとは別なことに気づいた。おそらく、ユーザーに飽きずに毎日アプリを作成してもらいたいと思うことは
アプリがストレスなく動くことも1つの重要な点ではあるが、僕が小学生の時に飽きがこなかった、毎回ユーザーが訪れるたびに「おっ何か変化があるぞ」と思わせる必要があるのだと思う。

ゲーミフィケーションやゲームニクスという言葉について、論じれるほど僕は知識はないが、僕達は成長の過程で、必ずこのようなことを体験しているはずだ。でも、今度はそれを体験させる側に立たなければならなくなってしまった。それを論理的に自分たちの制作物に意図的に反映させなければならない。

これに対する答えというかヒントを今回のSwapSkillsでは楽しみにしている。主催者ではなく、制作者という立場から考えてみたい。


成功するWebサイト戦略手法 ゲーミフィケーション http://swapskills.info/doubbble/03.html