2011/08/01

イギリスで遂に Chrome が シェア2位のブラウザーに!

本日、ブラウザーのシェア調査を行っている会社StatCounter によると遂に 
イギリス市場では、Google Chrome が Firefox のシェアを超えました。
Firefox が22%に対して Chromeは22.1%と僅かですが上回ったのです。











これは大きな意味を示します。Firefox と Microsoft の IEのシェアは下がり調子なのに対しては、Chromeは上り調子です。このまま、Chromeは更に市場のシェアを伸ばし、1位になるのも時間の問題です。


世界でも同様の流れになっている。


8月の世界全体のブラウザのシェアをみてみましょう。まず1位は、マイクロソフトのIEで42.45%、次に2位はFirefox で27.95%です。3位はChromeで22.14%となります。
FirefoxとIEの失ったシェアを、そのままChromeが手に入れているような形です。なので、余計にFirefox と IEの落ち込みとChromeの伸びが顕著にあらわれています。
イギリスと同じで Chromeのみが上り調子です。おそらく、このままのペースですと5〜6ヶ月以内に世界全体でもChromeが世界2位のブラウザになります。来年の今頃には完全にシェア1位になる可能がでてきました。










果たして日本は・・・
日本の市場でも、やはりIEとFirefox はシェアを失い始めています。Chromeは他の市場と同じ様にシェアを順調に伸ばしてきています。一方、IEは55%を下回ってしまいました。このままだと日本市場でも50%を切るでしょう。
日本でIEをChromeが上回るには1年以上はかかるかもしれませんが、流れはかわりません。このままだと世界市場を追従する形になります。


まとめ
Chromeの成長は世界市場のいたるところでも起こっています。このままだとGoogle Chromeが世界一になるのは間違いないでしょう。
また、Firefox の Google ツールバーの提供が終わったことがどのように影響を与えるかも注視しなければなりません。
ただ、いずれにしてもHTML5を推進するChromeのシェアの広がりは、HTML5の利用できる環境が整ってきていることになります。つまりHTML5の技術を習得することが、Web開発者には間違いなく必要になるということです。