2011/03/04

1画面で Js, CSS, HTMLを編集できるツール「jsfiddle」

普段、制作業務を行ってたりすると、このソース動くかなと思ったりすることがありませんか?簡単に試して表示や挙動が大丈夫なら案件でそのまま使ってしまおうと思ったりしたことないですか?でも、エディターでいちいち、最初からHTML、CSS、JSのファイルを用意してチェックするのは面倒と思ったりしませんか?

 そんなとき、1画面内で HTML、CSS、JavaScriptのチェックができるツールが「jsfiddle」です。実際には、HTML、CSS、JavaScriptのチェックツールといっても JavaScript がメインとなります。ただCSSも一応ですが利用ができます。
機能
主な機能は
  • 作成
  • デバッグ
  • 共有
画面
まずは画面を見てみましょう。シンプルに、1つのスクリーンが4つに区切られています。HTML(左上)、CSS(右上)、JavaScript(左下)、表示結果(右下)になります。




左コラム
左側のコラムには JavaScript のフレームの選択画面があります。下記の JavaScriptのフレームワークが用意されていますので、好きなフレームワークを選びましょう。フレームwワークなしも「pure JS」で選択することができます。
  • jQuery
  • Dojo
  • YUI
  • ext-js
  • mootool
  • raphael
  • processing
  • prototype
  • Rightjs
など多数のJavaScriptフレームワークを利用してデバッグが行えます。

上部ツールバー
別の機能に制作した内容を「Share(共有)」、「Discuss(議論)」したりする機能が用意されています。



使い方
  1. そのままなのですが、HTMLのウィンドウに HTMLを記述、CSSのウィンドウにCSSを記述、JavaScriptのウィンドウにJavaScriptを記述をします。
  2. 左のパネルから利用する、JavaScriptのフレームワークを選択します。
  3. あとは「Run」で実行をします。これだけです。
  4. ツールバーには「jsLint」がありますので、JavaScriptをデバッグすることもできます。





Google Chrome Extension
「jsfiddle」ですが、Google Chrome の Extension があります。インストールすると自分の保存したコードを呼び出して実行できます。




日本でも 同様に「jsdo.it」と呼ばれるサービスがありますが、機能的には「jsfiddle」の方が多いと思います。好みですが、「jsBin」というサービスもありますので、それぞれ試して利用してみてください。