現在の日本のシェアは、訳10%と世界でみても比較的多い部類になります。最も多いのは 中国で「35%」となっています。
このウェブサイトですが、左に面白いことが記述してあります。意訳を添えました。
以下引用
10 years ago a
browser was born.
Its name was Internet Explorer 6. Now that we’re in 2011, in an era of modern web standards, it’s time to say goodbye.
This website is dedicated to watching Internet Explorer 6 usage drop to less than 1% worldwide, so more websites can choose to drop support for Internet Explorer 6, saving hours of work for web developers.
訳
10年前、1つのブラウザが生まれた。
10年前、1つのブラウザが生まれた。
その名前は、インターネットエクスプローラー6。2011年の現在、近代のWeb標準の10年の時間のなかでは、そろそろ、お別れをするときだ。
このウェブサイトは、インターネットエクスプローラー6の利用率が世界で1%未満に落ちることを注視するためだけにつくられた。より多くのウェブサイトがインターネットエクスプローラー6のサポートをやめることを選択して、ウェブ開発者の開発時間をセーブしよう。
このウェブサイトでは、IE6の1%未満キャンペーンバナーが用意されています。
下記のコードをHTML内に貼り付けします。そうすると下記のオレンジ色のバナーが出現します。
貼付けコード
<!--[if lt IE 7]> <div style=' clear: both; height: 59px; padding:0 0 0 15px; position: relative;'> <a href="http://www.microsoft.com/windows/internet-explorer/default.aspx?ocid=ie6_countdown_bannercode"><img src="http://www.theie6countdown.com/images/upgrade.jpg" border="0" height="42" width="820" alt="" /></a></div> <![endif]-->
キャンペーンバナー
このバナーを貼り付けたら、「ie6countdown@microsoft.com」まで連絡しましょう。そうすれば、マイクロソフトがパートナーとして紹介してくれるようです。
さらに「#ie6countdown」をつけてtwitter でhttp://bit.ly/ie6countdownをつぶやくこともできます。
はやく、IE6のシェアが1%未満になり開発のコストや時間がセーブできるようになればいい
ですね。そうすれば、そのお金や時間をもっと別なことに皆が使えるようになります。それにしてもマイクロソフトがこんなウェブサイトを作成したことには驚きです。
はやく、IE6のシェアが1%未満になり開発のコストや時間がセーブできるようになればいい
ですね。そうすれば、そのお金や時間をもっと別なことに皆が使えるようになります。それにしてもマイクロソフトがこんなウェブサイトを作成したことには驚きです。
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