レスポンシブWebデザインでウェブサイトを各デバイスで表示した画像を簡単に作成するツール「am I responsive」の紹介です。
このツールをつかうと簡単にポートフォリオに掲載するマルチデバイスで
表示した際のデザインを掲載することができます。
allWebクリエイター塾が運営している「SwapSkills」のカバー画像もこのツールで作成しました。
使い方
フォームにURLを入力して「GO!」のボタンを押すだけです。たったこれだけで、マルチデバイスに表示されたウェブサイトの画像を用意することができます。
はい簡単ですね。下にあるような画像がすぐにでてきます。
画像をウェブサイトから直接ダウンロードできないので、自分でスクリーンショットを撮影するしかないようです。
また、ローカルにあるウェブサイトは、そのままでは表示することはできませんのでローカルサーバーなどを利用して表示してみましょう。
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